『ココニイルコト』
今週末、北山クラフトガーデン参加予定です。
例によって小雨でも参加を見合わせることがあります。
ので、今の曇り予報が当日あたることを祈ってます!
ウールで仕立てたウエストゴム仕様のらくちんパンツと、起毛素材のワンピース、それから毛糸で編んだベレー帽など、冬に向けてのあったか支度セレクトで持って行く予定です。
以下は近況?めいた超個人的な独白で御座いますよ…ほほ。
例によって小雨でも参加を見合わせることがあります。
ので、今の曇り予報が当日あたることを祈ってます!
ウールで仕立てたウエストゴム仕様のらくちんパンツと、起毛素材のワンピース、それから毛糸で編んだベレー帽など、冬に向けてのあったか支度セレクトで持って行く予定です。
以下は近況?めいた超個人的な独白で御座いますよ…ほほ。
今期、ドラマでも堺雅人さんが大活躍でうれしいかぎり。
『塚原卜伝』ではさわやか天真爛漫な堺さん。
『南極大陸』では斜め45度にひねくれた堺さん。
二本立てなんておいしすぎる。
『塚原卜伝』はあと一回だけど…。
『南極大陸』予告で死にそうになってたけど…。
まぁ堺さんがどっかにいてくれれば、私の人生は潤うので。(その上でV6の歌の中で坂本昌行さんがソロパートを(出来れば髭面で)歌ってくれれば人生薔薇色)
単純に幸せな秋であるなぁと思うわけですが。
だから血中堺雅人分が欠乏しているというわけではなかったのですが、毎年この時期になると某レンタルビデオ店(今時ビデオ扱ってないよなぁ。何て言ったら良いんだ?)の更新のお知らせとともに、レンタル一枚無料とか付いてくるので、折角だからなにか観ようと思ったのです。
こういうとき、実はあまりチャレンジしない自分。映画館で見逃したあの作品ではなく、映画館で観たあの作品をもう一度と思う自分。ここ数年、この手の企画で大体同じものばかり借りているので、今年は違うのにしようと思ってレンタル店に行く。
夏ごろ映画のパンフを見直して、見たくなったけど見なかった『アフタースクール』が目当てだったけど、ない。
じゃまったりと『南極料理人』にしようかな…と思いつつ、その日は気持ちをリセットすべく何も借りずいったん帰宅。
そして改めて行って借りたのは…また…また今年も…『ココニイルコト』だったのですな…。
仕事も恋も上手くいかず立ち止まった主人公が、また歩き出すまでのストーリー。
堺さんは主人公のとなりでわらう好青年の役であります。
お話自体は良くある構図でしょうが、初めて観たときラスト手前のシーンがものすごく綺麗に見えて、それ以来引っかかってことあるごとに借りているという。何回も観るのは、その感覚をもう一度味わいたいがためですが、さすがに初めてのときほどの衝撃はない…だってそこに何があるかわかってるもん。でも、清涼感のある余韻と、堺さん演ずる前野くんの、屈託のない姿がまた観たいと思わせるんだな。
ちょっとうるっときて、見終わってすっきりしたら、自分もまたがんばろうと思うんだな。そしてプラネタリウムに行きたくなるんだな。
そんなにメジャーな作品ではないと思うけど、なんでかレンタル屋に残ってるんだよなぁ…と思って借りているのですが、もしかして私が毎年借りてるからか?まさかねぇ。
『塚原卜伝』ではさわやか天真爛漫な堺さん。
『南極大陸』では斜め45度にひねくれた堺さん。
二本立てなんておいしすぎる。
『塚原卜伝』はあと一回だけど…。
『南極大陸』予告で死にそうになってたけど…。
まぁ堺さんがどっかにいてくれれば、私の人生は潤うので。(その上でV6の歌の中で坂本昌行さんがソロパートを(出来れば髭面で)歌ってくれれば人生薔薇色)
単純に幸せな秋であるなぁと思うわけですが。
だから血中堺雅人分が欠乏しているというわけではなかったのですが、毎年この時期になると某レンタルビデオ店(今時ビデオ扱ってないよなぁ。何て言ったら良いんだ?)の更新のお知らせとともに、レンタル一枚無料とか付いてくるので、折角だからなにか観ようと思ったのです。
こういうとき、実はあまりチャレンジしない自分。映画館で見逃したあの作品ではなく、映画館で観たあの作品をもう一度と思う自分。ここ数年、この手の企画で大体同じものばかり借りているので、今年は違うのにしようと思ってレンタル店に行く。
夏ごろ映画のパンフを見直して、見たくなったけど見なかった『アフタースクール』が目当てだったけど、ない。
じゃまったりと『南極料理人』にしようかな…と思いつつ、その日は気持ちをリセットすべく何も借りずいったん帰宅。
そして改めて行って借りたのは…また…また今年も…『ココニイルコト』だったのですな…。
仕事も恋も上手くいかず立ち止まった主人公が、また歩き出すまでのストーリー。
堺さんは主人公のとなりでわらう好青年の役であります。
お話自体は良くある構図でしょうが、初めて観たときラスト手前のシーンがものすごく綺麗に見えて、それ以来引っかかってことあるごとに借りているという。何回も観るのは、その感覚をもう一度味わいたいがためですが、さすがに初めてのときほどの衝撃はない…だってそこに何があるかわかってるもん。でも、清涼感のある余韻と、堺さん演ずる前野くんの、屈託のない姿がまた観たいと思わせるんだな。
ちょっとうるっときて、見終わってすっきりしたら、自分もまたがんばろうと思うんだな。そしてプラネタリウムに行きたくなるんだな。
そんなにメジャーな作品ではないと思うけど、なんでかレンタル屋に残ってるんだよなぁ…と思って借りているのですが、もしかして私が毎年借りてるからか?まさかねぇ。
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